S2000リフレッシュ!第一弾はクラッチ交換&リジカラ取付

HMR HONDA(エイチエムアールホンダ)メカニックのモリヤマです。今回は以前に大改装を行ったS2000のオーナ様からもう一台、大改装のご依頼を頂きました!クラッチ交換から始まり、各種マウント類、サスペンションアームの交換。S2000、20周年記念アイテムの装着など、リフレッシュを中心に作業を行います。作業はメカニックのムラマツです。

S2000(AP1)クラッチ交換

まずはシフトレバーを車内から取り外します。この作業を忘れると、トランスミッションを取り外す時に大変なことになってしまいます。。。続いてエンジンルームの作業です。トランスミッション脱着の為、補機類を外していきます。外していく道中でインテークホースに亀裂が見つかりました。今回はリフレッシュが目的なので、オーナー様とご相談の上、追加で交換することになりました。次に補機ベルトを外していきます。こちらのオートテンショナーという補機ベルトの張りを保持する部品もプーリーにガタが出始めていました。今回はオートテンショナー、アイドラープーリーも予防整備として交換します。これらの部品は故障すると補機ベルトが切れてしまい、オルタネーターなどの補機類が動作しなくなります。ここまで外れたらトランスミッションのベルハウジングのボルトを緩めていきます。エンジンマウント左右、ミッションマウントも新品に交換です。あとは車両下からの作業です。エキマニや触媒を取り外し、、、残りの固定ボルトを外せば、トランスミッション脱着です!このレリーズベアリングガイドはクラッチフィールに大きく影響する部品なので、クラッチ交換の際にはマストで交換です。あとはエンジンからクラッチカバーとクラッチディスクを取り外します。フライホイールも外します。外した理由はこちら。クラッチ交換と同じ手順を踏まないと交換できないクランクシャフトオイルシールを交換するためです。こちらも走行距離、年式を考えるとクラッチ交換の際にはマストで交換したいですね。ここからエンジンオイルが漏れ出すと、トランスミッションを脱着しないと交換できません。レリーズベアリング、ベアリングガイド、レリーズフォークはASM製で揃えています♪今回はオーナー様と相談し、クラッチは扱いやすい純正に、摩耗しやすいレリーズベアリング関連は強化品を装着する事になりました。そのほか新品のクラッチ一式、エンジンマウント、さらにリジカラも装着します!リジカラはボディとサブフレームの間に取り付けることによりボディの剛性を高め、静粛性やコーナリング時の安定感などあらゆる面で効果が実感できる商品です♪フライホイールはそのまま使用、あとはお役御免となります。クラッチディスクはディスク本体の摩耗も不具合の原因となりますが、このダンパースプリングの劣化も見逃せません。クラッチの断続時の振動や衝撃を吸収する箇所です。クランクシャフトオイルシールを新品に交換。フライホイールのパイロットベアリングも新しいものに打ち換えます。あとは新しい部品を組み付けていきます。クラッチディスクを中心に合わせて組み付けます。ここがいい加減だとトランスミッションがうまく取り付けられません。専用のツールを使用して慎重に合わせます。トランスミッションもバッチリ乗りました!合わせてエンジンマウントも交換します。リジカラもサブフレームとボディの間に取り付けます。ミッションマウントも取り付けて、クラッチ交換は終了です!次回パート2、インテリア編に続きます!

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