前期のみのレアカラー、ビビットブルーパールのシビックタイプR(FD2)の納車前整備を行いました。

シビックタイプR FD2

HMR HONDA(エイチエムアールホンダ)スタッフのヤナギダです。今回はシビックタイプR(FD2)の納車前整備を行いました。ビビットブルーパールのFD2はなかなか見ないので意外とレアな1台ですね。このカラーは前期モデルのみ生産されていて、後期になるとビビットブルーパールに代わり、クリスタルブラックパールが追加されます。いずれにせよ、ほとんどのカラーはチャンピオンシップホワイトなのでそれ以外のカラーはレアですね(笑)作業はメカニックのモリヤマです。

シビックタイプR(FD2)納車前点検整備

FD2に搭載されているK20Aエンジンは最高出力が225馬力あり、とてもパワフルに走ってくれます。トルクもあって街乗りも楽々で運転しやすいです♪シビックタイプR FD2エンジンルームの点検から行います。早速ですが、ヘッドカバーからのオイル漏れを発見しました。こちらは後程ヘッドカバーガスケットの交換作業を行います。当店ではオイル漏れを発見した場合は、すべて直してからお客様にご納車させていただきます。シビックタイプR FD2スパークプラグの点検です。こちらは電極の異常な摩耗などなく問題ありませんでした。スパークプラグの電極が摩耗すると、火花がうまく飛ばなくなってしまいエンジンの不調に繋がるので要チェックです。シビックタイプR FD2エアフィルターは汚れはなく問題ありませんでした。エアフィルターが汚れて詰まっていると吸入効率が悪くなってしまって、エンジンパフォーマンスが下がってしまいます。気持ちよく走行するためには定期的に点検をして、汚れが酷い場合は交換することをおススメします。シビックタイプR FD2ラジエーター廻りの点検を行っています。こちらはラジエーターホースの点検です。特にゴムの劣化などなく問題ありませんでした。劣化してゴムが破れて冷却水が漏れてしまうと、オーバーヒートの原因に繋がります。エンジンを守るためにも定期的に点検をしたい部分ですね。シビックタイプR FD2エアインテークホースの点検です。エアインテークホースは劣化ししまうと、蛇腹部分やセンサーの分岐などにヒビ割れや裂けが生じることがあります。年式が経っている車両は要チェックです。こちらの車両は問題ありませんでした。シビックタイプR FD2続いてバッテリーの点検です。端子の緩み、バッテリーの固定は問題ありませんでした。固定がしっかりされていないと走行中に外れてしまい、ショートしてしまう可能性があるので要注意です。シビックタイプR FD2こちらは補機ベルトの点検です。ヒビなどなく問題ありませんでした。補機ベルトが切れてしまうと、バッテリーの充電をしているオルタネーターが機能しなくなり、エンジンが止まってしまう可能性があるので要チェックです。シビックタイプR FD2エアコンフィルターは汚れが目立っていたので交換させていただきました。フィルターが汚れていると、臭いの原因などに繋がるので気になる方は交換をおススメします。シビックタイプR FD2続いて油脂類の交換です。エンジンオイルは黒く汚れていたので交換時期でしたね。普段の乗り方次第ですが、3000キロ~5000キロ目安でエンジンオイルを交換してあげるのが理想的ですね。シビックタイプR FD2続いてはトランスミッションオイルの交換です。劣化で少し汚れていました。トランスミッションオイルはエンジンオイルより容量が少なく、酷使される部分です。こちらはエンジンオイル交換2回に1回くらいの頻度で交換することをおススメします。シビックタイプR FD2トランスミッションオイルはホンダ純正のMTF-3を使用しています。シビックタイプR FD2シビックタイプR FD2エンジンオイルはワコーズのプロステージSを使用しています。100%化学合成油なので安心して使えますね。シビックタイプR FD2続いては下廻りの点検です。ブーツ類の破れはなく問題ありませんでした。経年劣化で切れてしまうと車検に通らなくなるので定期的にチェックするのをおススメします。車検に通らないブーツの破れなどは、納車前整備で交換します。シビックタイプR FD2シビックタイプR FD2シビックタイプR FD2ブレーキ廻りの点検です。ブレーキパッドは前後とも残量があり問題ありませんでした。シビックタイプR FD2シビックタイプR FD2ブレーキフルードの交換とエア抜き作業を行ったらブレーキ周りの点検作業は終了です。シビックタイプR FD2

シビックタイプR(FD2)ヘッドカバー スプールバルブパッキン交換作業

続いてヘッドカバーからオイルが滲んでいるので、ヘッドカバーのガスケットを交換します。オイル漏れに気が付かずに漏れたまま乗っていると、徐々にエンジンオイルが減っていきます。エンジンオイルが減ってしまうとエンジン内部に油膜が作れなくなってしまい、ブローの原因になってしまう可能性があります。そうならない為にも、定期的に転換したいですね。イグニッションコイルやプラグなどを外してヘッドカバーを取り外します。シビックタイプR FD2ヘッドカバーが取り外せたらプラグホールのパッキン、ヘッドカバーのガスケットを交換します。シビックタイプR FD2エンジン内部は綺麗な状態でした。定期的にオイル交換していた証拠ですね。シビックタイプR FD2ヘッドカバーを外すとかなりメカメカしくなりますね。。。シビックタイプR FD2スプールバルブからのオイル漏れも発見したので、こちらもパッキンを交換します。シビックタイプR FD2外してみるとかなり漏れて汚れていました。。。VTECエンジンではスプールバルブからのオイル漏れが結構あるので、こちらも定期的にチェックしたいですね。シビックタイプR FD2シビックタイプR FD2新品のパッキンと見比べると違いが判りますね。劣化している方は、潰れています…シビックタイプR FD2ガスケット、パッキンを交換したら外した逆の手順で戻して作業は終了です。オイル漏れが気になる方は是非当店にご相談ください♪シビックタイプR FD2以上で納車前点検整備が終了です。T様、この度はご契約ありがとうございました。シビックタイプRのVTECサウンド、そして軽快なドライビングを楽しんでください♪シビックタイプR FD2

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