富士スピードウェイでFuji1-GP参戦用のDC5をテスト

HMR DC5 富士テスト

HMR HONDA(エイチエムアールホンダ)のイシケンです。8月16日に開催されるFuji1-GPの参戦車両として作っているDC5の富士テストに行ってきました。この車両は事故車を修理して、ヤフオクの中古パーツや倉庫に眠っていたパーツを取り付けて作った車で、色々と大丈夫なのか不安な車両でしたが、先日のエビスサーキットのテストでは特にトラブルなく走れました。今度は本番の富士スピードウェイでブレーキや水温、油温、ミッションオイルクーラーを取り付けたので漏れが出ないかなどのチェックをしました。

連続周回しても水温・油温、ブレーキは問題なく走れた

HMR DC5 富士テスト30分を2ヒート行いました。エビステストから今回の富士テストの間に装着したミッションオイルクーラーが正常に機能して、オイル漏れが発生しないかのチェックと富士のブレーキングでもフェードしないかのテストをしました。HMR DC5 富士テストどちらも問題なく連続周回できました。2ヒート目は、1ヒート目の最後に発生した1コーナー過ぎたところでの突然の失速原因のチェックです。ガス欠のような感じですが、加速時に発生するのでどうかなと。ガソリンを多めに入れて走行開始したところ、全く症状は出なくなったのでガス欠で間違いなく、そのまま走り続けて下から3目盛り目に入ると症状が出るような感じだったので、Fuji1当日はここのラインを切らないようにガソリン調整して臨もうと思います。HMR DC5 富士テストトラブルは特に出なくて問題はないのですが、肝心の走りはというと。。。 かなり乗り辛くて遅い(笑) ベストタイムでも1:12.774というたぶんノーマルのDC5の方が速いです。
タイムが遅い原因の一つはブレーキングでリアが流れることです。1コーナーとダンロップコーナーでのブレーキングでリアが流れるため、思いっきり踏めないためかなり手前からのブレーキングになってしまっています。これはフロントにAPレーシングのキャリパーを投入したことと、車高調が固着して車高調整ができずに高いままだからです。
2つ目の原因はアライメントが狂っている。100Rで少しでもアクセルを抜こうものならアンダーでどこまでも膨らんでしまう傾向にあり、ハンドルのセンターはかなりずれている状況でした。

これらを本番までに修正して、10秒は切れる車にはしていきたいですね〜。HMR DC5 富士テスト

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