アコード ユーロR(CL7)納車前点検&TEIN車高調を取付しました

アコード(CL7)車高調 TEIN

HMR HONDA(エイチエムアールホンダ)のメカニック かつ、アコード大好きムラマツです。今回は販売させて頂いたアコードユーロRの納車前点検と、追加で車高調の取付をオーダー頂きましたので紹介致します。白ボディに白ホイールがなんともスポーティなアコードですね。

アコード ユーロR(CL7)納車前点検

ますは、納車前点検を進めていきます。納車前点検では、24ヵ月点検を実施しています。まずは、エンジンルームからです。
アコード(CL7)車高調 TEINスパークプラグはイリジウムプラグを純正で採用しています。本来は走行距離で点検省略も出来るのですが、中古車なのでどのような使い方をしていたのか分かりません。社外のプラグに変わっていたり、一度も交換していなくて摩耗限度を超えている物もありますので、HMRではしっかりと外して確認をしています。このプラグは問題はなさそうですね。
アコード(CL7)車高調 TEIN補機ベルトの状態もチェックします。摩耗や劣化が進むとキュルキュルと異音の元になります。
アコード(CL7)車高調 TEINエアインテークホースの亀裂もチェックします。エンジンの揺れに対応する為、ジャバラ状のホースになってますが、経年劣化でホースに亀裂が入ってしまう事があります。そうするとエアクリーナーを通さない空気を吸ってしまったり、エアフローセンサー付きのクルマでは空気量に誤差が出てしまい不調の原因にもなりますね。アコードに限らず重要なチェックポイントです。アコード(CL7)車高調 TEINエンジンルームの点検が終わったら、リフトアップしてオイル関係の交換・下廻りチェックを行います。エンジンオイルは少々汚れが多い感じですね。アコード(CL7)車高調 TEINオイルフィルターも交換します。
アコード(CL7)車高調 TEINMTF(トランスミッションフルード)を交換します。こちらも少々汚れが多い感じですね、、、鉄粉はないので中は大丈夫そうです。
アコード(CL7)車高調 TEIN新品のオイルを注入します。ノーマルデフなのでホンダ純正オイルを使います。
アコード(CL7)車高調 TEINブレーキも分解してパッドの残量や、キャリパーピストンの動きを確認していきます。パッド残量もキャリパーもまだまだ問題なしでした。
アコード(CL7)車高調 TEINドライブシャフトや、サスペンションアームのジョイントブーツの状態もチェックします。もちろん切れていれば車検NGですので、事前に交換してからご納車します。
アコード(CL7)車高調 TEINブレーキフルードも交換します。
アコード(CL7)車高調 TEIN
エンジンオイルを注入して一通りの点検作業は終了です。エンジンオイルはワコーズのプロステージSを使用しました。もちろん100%化学合成油です♪
アコード(CL7)車高調 TEIN

アコード ユーロR(CL7)TEIN車高調の取付

続いて追加オーダー頂いた、TEINの車高調を取り付けます。今回は、TEIN ストリートベイシスZをご用意させて頂きました。 ストリートメインのネジ式車高調ですね。ピカピカの緑がまぶしいですね!アコード(CL7)車高調 TEIN アコード(CL7)車高調 TEIN まずは、リアから作業していきます。シートの座面と、シートサイドを取り外すと、、、、アコード(CL7)車高調 TEIN リアトレイの影に隠れて、サスペンションのアッパー部分が見えてきます。見えているのに手が入りずらいもどかしいスペース感です、、、アコード(CL7)車高調 TEIN サスペンションアームを緩めて、邪魔になるアームは外してサスペンションを取り外すスペースを確保します。アコード(CL7)車高調 TEIN 各ボルトを外して、ノーマルサスペンションが外れました!アコード(CL7)車高調 TEIN TEINストリートベイシスZにはアッパーマウントは付属していないので、取り外した純正から移植します。アコード(CL7)車高調 TEIN スプリングコンプレッサーを使用して、スプリングを縮めてトップナットを緩めます。スプリングコンプレッサーをしっかりとスプリングにかけていないと、工具が外れてスプリングが大爆発しますので要注意です!アコード(CL7)車高調 TEIN サスペンションを分解しました。ダンパー自体はオイルもれなく、バンプラバー(茶色い部分)もしっかりしていました。バンプラバーの多くはウレタン製なので劣化するとボロボロになって最後は砕け散ってしまいます。そうするとサスペンションがフルストークした際にショックとアッパーがぶつかってしまいます。ガツンガツン底突きする時はバンプラバーが劣化して粉砕している時が多いですね。アコード(CL7)車高調 TEIN 話は逸れましたが、アッパーマウント組み込んでリアサスペンションの準備は完了です。アコード(CL7)車高調 TEIN アコード(CL7)車高調 TEIN 準備が出来たら車両に組付けていきます。アーム類を緩めて1G状態の負荷をかけて締め付けていきます。そうしないとブッシュがよれて組付けてられてしまい車高にも影響が出ます。アコード(CL7)車高調 TEIN リア側完成です!アコード(CL7)車高調 TEIN アコード(CL7)車高調 TEIN 続いてフロント側の作業を進めていきます。アコード(CL7)車高調 TEIN フロント側はエンジンルームと、車体の下側だけで作業が出来るのでリアより簡単ですね。サクッと取り外し完了です。アコード(CL7)車高調 TEIN フロント側もリア同様にバラバラに分解して、アッパーマウントを移植します。アコード(CL7)車高調 TEIN 左右とも組付けが終了しました。後は車体に組付けるだけです。アコード(CL7)車高調 TEIN アコード(CL7)車高調 TEIN 外したのと逆の手順で組付けて完成です。なかなか存在感のあるカラーですね!アコード(CL7)車高調 TEIN アコード(CL7)車高調 TEIN 組付けが終わったら、4輪の車高を合わせてアライメントの点検・調整をします。車高下げると当然ノーマルからズレが出てしまいます。アコードなどのダブウィッシュボーン採用車では、リア側が過度なトーインがつく事があり編摩耗の原因にもなりますから、車高調を取り付けた後はマストでアライメントの点検をしたいですね。アコード(CL7)車高調 TEIN 恒例のイケヤフォーミュラさんのアライメントゲージで測定していきます。糸張り式ですが、しっかりとした数値が取れる優れモノです♪アコード(CL7)車高調 TEIN 4輪ともチェックして作業終了です!アコード(CL7)車高調 TEIN 完成後のビフォーアフターです。写真を撮る向きが逆になってしまいました、、、
ノーマルでは腰高感が強く、スポーティに見えないのですが程よくローダウンされてスタイリッシュになりました!!もちろん車検対応の車高に調整させて頂きました。アコード(CL7)車高調 TEIN アコード(CL7)車高調 TEIN アコード(CL7)車高調 TEIN アコード(CL7)車高調 TEINアコード(CL7)車高調 TEINダブルウィッシュボーン式のサスペンションですと、ローダウンする事でキャンバーがついてしまうので、ホイールが奥に引っ込んでしまいます。スペーサーなどで少し外側に出してあげるとよりスタイリッシュになりそうですね♪ 車高調の取付とホイール交換をしてツライチにしたい方は必ず、ローダウンしてからホイールサイズ・インセットを選んで下さいね。上述のようにローダウンするとキャンバーが付くので、先にホイールサイズを決めてしまうと、せっかく選んだホイールが奥に引っ込んでしまいます。ローダウンしてフェンダーとの隙間を図ってからホイールのサイズ・インセットを決めるのがお勧めです。HMRでは車高調などのアフターパーツの取付も出来ますのでお気軽にご相談ください。Y様ご購入ありがとうございました。アコードライフ楽しんで下さいね。

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